iPadアプリ ベートーヴェンの交響曲第9番は、誰もが知る名曲のドイツ・グラモフォンによる伝説的な録音のうち4バージョンを網羅し、さらに高度な技術により曲中のいつでも各バージョンに切り替えることを可能にしました。演奏の再生中は曲とシンクロされた楽譜を表示したり、専門家による解説を聞いたり、ベートーヴェンの手による1825年の自筆楽譜を見たり、各音を視覚化した美しいオーケストラのBeatMap（ビートマップ）を眺めることも可能です。
この無料版では、第2楽章の初めから2分間の演奏を、全ての機能が使用できる状態でお楽しみください。完全版を視聴するには、アプリ内から購入してロックを解除するだけです。追加のダウンロード等は一切必要ありません。
ベートーヴェンの交響曲第9番を製作したTouchpressは、アップル社のTVCMやポスターでもおなじみのオーケストラのアプリを製作しました。
機能の一部：
・ベートーヴェンの交響曲第9番の、伝説的な4つの録音を収録。フェレンツ・フリッチャイ指揮による1958年ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏の初のステレオ録音音源、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮による同楽団の有名な1962年の音源、幅広い層からカリスマ的人気を集めるレナード・バーンスタイン指揮による1979年のウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏の録画映像、そしてジョン・エリオット・ガーディナー指揮による1992年の画期的な古楽器演奏版が楽しめます。
・演奏中、いつでもこれらの音源を切り替えることが可能。1音も逃さずスムーズに異なる音源間を行き来できます。
・活字版、簡略版の楽譜に加え、リラクゼーションに最適なBeatMap（ビートマップ）映像を収録。全ての演奏にシンクロさせて表示できます。
・デビッド・オーウェン・ノリスによるコメンタリー、文章、音楽を深く掘り下げる分析を、演奏にシンクロさせて再生できます。